県連からのお知らせ

年頭のごあいさつ

2016年1月1日

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秋田県商工会連合会
会長 村岡 淑郎

  平成28年の年頭に当たり謹んで新年のお祝いを申し上げます。
 さて、昨年は私たち商工会にとって「商工会法施行55周年」という節目を迎えたと同時に、「小規模企業振興基本法」や「秋田県中小企業振興条例」が施行されてから1年が経過し、中小・小規模企業政策が大きく拡充強化され、事業者にとって心強い年となりました。
 また、県や市町村の「地方創生」の一環として行われた「ふるさと名物応援事業」や「プレミアム付き商品券発行事業」など、地域経済の好循環を生み出す施策も次々と打ち出され、商工会はそれらにも積極的に取り組むなど誠に忙しい1年でもありました。
 今後も「地方創生」を中心とした流れは、ますます勢いを増してくるものと予想され、商工会員をはじめとした事業者にとっては、千載一遇の大きなチャンスが到来しております。このチャンスをひとりでも多くの事業者の方々と、どのようにして結び付けていくかが、商工会に課せられた最も重要な使命と捉えており、そのためには、これまで以上に商工会の組織や業務の質を向上させていくことが急務であります。
 28年度、県連合会と県内21商工会では、10年先の商工会のあるべき姿を見据えた5年間のアクションプログラムを策定し、これを着実に実行することで、それぞれの会員事業者が、時代や社会経済情勢の変化に機敏に対応しながら、新たな価値を生み出していく取り組みを後押ししていきたいと考えております。
 今後、このアクションプログラムに掲げる行動指針に基づいて、地域や事業者の期待に応えられるよう、役職員が一丸となって取り組んで参る所存でありますので、引き続き、商工会員の皆様の一層の御理解、御協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。
 結びに、商工会員の皆さま並びに関係各位にとって、新年が良い年となりますよう御祈念し、年頭のあいさつとさせていただきます。

平成二十八年元旦

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